民泊申請専門 行政書士 渡邊正和事務所

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2017年以降大阪市を中心に関西一円で絶大な実績があります。是非ともお任せ下さい!!
迅速・丁寧に!!フットワークの軽い行政書士です!!
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アフターコロナへ向けた民泊営業

現在、新型コロナウイルスの影響を受けて、訪日外国人の数は激減しています。

 

飛ぶ鳥を落とす勢いであった大阪インバウンド観光が、

今、ミナミの街を歩いてみれば、閑散としています。

 

私は、外国人で賑わいあっていた、大阪の街が大好きでした。

 

コロナの影響を受けて、多くの飲食店やホテル等倒産や閉店しており、

大阪経済に大打撃を与えられています。

 

外国人によって潤っていた街であったと改めて感じています。

 

民泊事業に関しても、現在、多くの事業者様も撤退されているようです。

(宿泊者がいないので、高い家賃を払い続けるのはしんどいと思います。)

 

今は、民泊を本格的に営業開始するにはお勧めできないです

 

ただ、絶対にコロナが収束すれば

再度インバウンドで大阪は盛り上がることは間違いないと、私は考えています!!

 

2025年には、大阪での万博開催は決定しております。

 

IR(カジノを含む統合型リゾート)も今は議論は進んでいないかもしれませんが、

コロナが収束してくるころには進んでいくとおもいます!!

 

 

今まで(ビフォーコロナ)は、大阪市の中心部の家賃も高騰しているようでしたが、

ウィズコロナである現在であれば、ある程度、賃料の交渉の余地があると思います。

 

今のうちにアフターコロナのインバウンドの為に、

仕込んでおく(許可取得しておいていつでも営業可能の状態にしておく)

のも一つの方法かもしれません。

 

当事務所は、2016年~大阪市の特区民泊の制度が出来てから、

多くの相談を受けて多くの部屋の認定・許可を取得してきました。

 

 

 

お気軽にご相談ください。

アフターコロナの世界は、

大阪の街が外国人で賑わいを取り戻していると私は信じています。

   

民泊申請に関する面倒な申請手続き 書面作成は、当事務所ですべてやらせて頂きます。

 

 

初回相談は無料です!!

どのような質問でも大丈夫です!

民泊専門の行政書士に、お気軽にお問合せ下さい!!

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2024.04.26 Friday