アフターコロナへ向けた民泊営業
現在、新型コロナウイルスの影響を受けて、訪日外国人の数は激減しています。
飛ぶ鳥を落とす勢いであった大阪インバウンド観光が、
今、ミナミの街を歩いてみれば、閑散としています。
私は、外国人で賑わいあっていた、大阪の街が大好きでした。
コロナの影響を受けて、多くの飲食店やホテル等倒産や閉店しており、
大阪経済に大打撃を与えられています。
外国人によって潤っていた街であったと改めて感じています。
民泊事業に関しても、現在、多くの事業者様も撤退されているようです。
(宿泊者がいないので、高い家賃を払い続けるのはしんどいと思います。)
今は、民泊を本格的に営業開始するにはお勧めできないです。
ただ、絶対にコロナが収束すれば
再度インバウンドで大阪は盛り上がることは間違いないと、私は考えています!!
2025年には、大阪での万博開催は決定しております。
IR(カジノを含む統合型リゾート)も今は議論は進んでいないかもしれませんが、
コロナが収束してくるころには進んでいくとおもいます!!
今まで(ビフォーコロナ)は、大阪市の中心部の家賃も高騰しているようでしたが、
ウィズコロナである現在であれば、ある程度、賃料の交渉の余地があると思います。
今のうちにアフターコロナのインバウンドの為に、
仕込んでおく(許可取得しておいていつでも営業可能の状態にしておく)
のも一つの方法かもしれません。
当事務所は、2016年~大阪市の特区民泊の制度が出来てから、
多くの相談を受けて多くの部屋の認定・許可を取得してきました。
お気軽にご相談ください。
アフターコロナの世界は、
大阪の街が外国人で賑わいを取り戻していると私は信じています。
民泊申請に関する面倒な申請手続き 書面作成は、当事務所ですべてやらせて頂きます。
初回相談は無料です!!
どのような質問でも大丈夫です!
民泊専門の行政書士に、お気軽にお問合せ下さい!!
お問い合わせ
06-7506-6255
代表直通
080-3806-9890
電話一本すぐに伺います!!
メールは24時間受け付けております!!